京都旅行最終日。セラピストのミホさんの情報をもとに我々は宇治へ。朝早く出発したため、駐車場もわずかながら空いている。
っがどこにとめようかとぐるぐるまわっているうちに満車となっていく駐車場。
目の前で満車になった瞬間に「ファック!!!」と叫ぶ3人。
っがうっかり通りすぎそうな廃墟と化したスーパーに隣接したコインパーキングは、めちゃめちゃ空いていたのでそこにとめる。
車からいくつかおいしそうな茶屋を見つけてたので、早速行ってみる。
正直、朝ご飯をいっぱい食べたから腹なんて減ってないが、茶菓子なら食べられるだろうってことで、店に入り注文。
ほうじ茶に茶菓子が3種類だか4種類だか入ってるのを注文。
600円くらいかなと思ったら、なんと350円という破格!!
こんなにうまいのに。こんなに量あるのに。
なんて素晴らしいんだ。
満腹になった一行は平等院へ向けてブラブラ歩く。
ソフトクリームもうまそうだー。筍料理もうまそうだー。
っがなんせ満腹3人組。
とりあえず歩いて消化に専念。
平等院はすごい列ができていたため諦め、宇治の町を散歩。
美人な店員さんがいるお店でじんべえがお土産を買いたそうにしてるから付き合ってみる。
美人な店員さんが近くに来たあたりで、独り言のように「お茶の違いがわからないなぁ。」とつぶやくじんべえ。
案の定、店員さんが説明しはじめる。たぶん話なんて聞いてないだろう。
じんべえの鼻の下は完全に伸びており、最初から手にとったお茶を買う気満々だ。
満足したじんべえはレジへ。
俺も適当な値段のものを購入。
宇治を後にした我々は時間を持て余したためドライブをする。
会話はほとんどが前日のマッサージについて。
「あぁ~良かったなぁ。また行きたいなぁ。」
を連呼する3人。
小腹が空いたのでマックに入り食事。
ここでも会話はマッサージ。今から行くのもありじゃね??ってことで急いで車を返却し、京都駅周辺のお店へ行こうという計画ができあがる。
その前にガソリン満タンにしなければ。
焦るが、新幹線の1時間半前には車を返却。
早速探す3人。時間がないため早歩きになる。
候補となる店に行ってみる。
3人で今から入れますか?
悩む受付店員。すると後ろからかなりマッチョなタイ人と思われるおじさん登場。
予想GUYの出現に一瞬かたまる3人。
セラピストは女性とばかり決めつけ、女性との会話も含め癒されに来たのに・・・。
引き下がりたいが言い出すタイミングがない。
マッチョと受付がなにやら話してる。「ここは女性ですね。」とスケジュールをみながら悩む二人。
最終的には今すぐの案内はできないという内容。
ほっとした3人は店を後にする。
やはり女性客がいる時間は男性客は避けるんだな。まぁ裸を見られる可能性があるんだから当然か。
その後、京都駅周辺を探すも見つからず。諦めて都内で探そうという話になる。
帰りの新幹線はもう爆睡。喫煙所がついてたのかついてないのかわからず。吸いたくなったけど、我慢して寝た。
続きは「恐怖の上野」。
乞うご期待!!
たいした話じゃないです。
っがどこにとめようかとぐるぐるまわっているうちに満車となっていく駐車場。
目の前で満車になった瞬間に「ファック!!!」と叫ぶ3人。
っがうっかり通りすぎそうな廃墟と化したスーパーに隣接したコインパーキングは、めちゃめちゃ空いていたのでそこにとめる。
車からいくつかおいしそうな茶屋を見つけてたので、早速行ってみる。
正直、朝ご飯をいっぱい食べたから腹なんて減ってないが、茶菓子なら食べられるだろうってことで、店に入り注文。
ほうじ茶に茶菓子が3種類だか4種類だか入ってるのを注文。
600円くらいかなと思ったら、なんと350円という破格!!
こんなにうまいのに。こんなに量あるのに。
なんて素晴らしいんだ。
満腹になった一行は平等院へ向けてブラブラ歩く。
ソフトクリームもうまそうだー。筍料理もうまそうだー。
っがなんせ満腹3人組。
とりあえず歩いて消化に専念。
平等院はすごい列ができていたため諦め、宇治の町を散歩。
美人な店員さんがいるお店でじんべえがお土産を買いたそうにしてるから付き合ってみる。
美人な店員さんが近くに来たあたりで、独り言のように「お茶の違いがわからないなぁ。」とつぶやくじんべえ。
案の定、店員さんが説明しはじめる。たぶん話なんて聞いてないだろう。
じんべえの鼻の下は完全に伸びており、最初から手にとったお茶を買う気満々だ。
満足したじんべえはレジへ。
俺も適当な値段のものを購入。
宇治を後にした我々は時間を持て余したためドライブをする。
会話はほとんどが前日のマッサージについて。
「あぁ~良かったなぁ。また行きたいなぁ。」
を連呼する3人。
小腹が空いたのでマックに入り食事。
ここでも会話はマッサージ。今から行くのもありじゃね??ってことで急いで車を返却し、京都駅周辺のお店へ行こうという計画ができあがる。
その前にガソリン満タンにしなければ。
焦るが、新幹線の1時間半前には車を返却。
早速探す3人。時間がないため早歩きになる。
候補となる店に行ってみる。
3人で今から入れますか?
悩む受付店員。すると後ろからかなりマッチョなタイ人と思われるおじさん登場。
予想GUYの出現に一瞬かたまる3人。
セラピストは女性とばかり決めつけ、女性との会話も含め癒されに来たのに・・・。
引き下がりたいが言い出すタイミングがない。
マッチョと受付がなにやら話してる。「ここは女性ですね。」とスケジュールをみながら悩む二人。
最終的には今すぐの案内はできないという内容。
ほっとした3人は店を後にする。
やはり女性客がいる時間は男性客は避けるんだな。まぁ裸を見られる可能性があるんだから当然か。
その後、京都駅周辺を探すも見つからず。諦めて都内で探そうという話になる。
帰りの新幹線はもう爆睡。喫煙所がついてたのかついてないのかわからず。吸いたくなったけど、我慢して寝た。
続きは「恐怖の上野」。
乞うご期待!!
たいした話じゃないです。
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