10月15~17日で解体が噂された伊万里造船所と、せっかくだから車でまわりたかった池島へ行ってきました。
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潜入を拒む草むら。
ただ、ここのために佐賀まで来たので、潜入開始。

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朝の7時。日は昇っているけど、建物の中は暗い。

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倒壊の恐れがあるというのも頷ける。
しばらく歩くと突然世界が開けた。

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ここが有名な場所です。
誰もが美しさに息を呑み、再訪する方々もいるあの場所へついに到着。
幸いにも誰もおらず、朝焼けの伊万里造船を体感できました。

続いて、池島へ。
船は二つの港からでているのですが、時刻表が変わっていて1時間ほど港で待たなければいけない事態が発生。
昼になってしまった。

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この景色がすごい好きです。
坂道の途中に高炉がでてくる。

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このすべてが廃墟。スケールが違う。

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前回は歩きつかれてたどり着けなかった高層マンション。
日本では一般的に8階建てのマンションにはエレベーターが設置されてますが、このマンションにはありません。
その代わり4階に通路を設け、隣の階段へも行き来できるようにしました。

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4階からの景色。オーシャンビュー。
尚、4階とマンション裏の通りはつながってるから、4階以上の人は裏から入ったほうが楽だったのかも。

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こんな感じで。

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残留物はほとんどといっていいほどない。
あるのは子供の落書き、立てかけられた畳、襖、電球。

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最上階からの景色。
島中を見渡せる。
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ちなみに上に見える屋上を渡している橋は落下する確立95%だったのでわたりませんでした。
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こんな感じです。


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ラストは工場内に潜入。
観光客3組(俺含む)が潜入してた。
同年代の男女ペア1組に同年代の女性3人組。

尚、マンションの1棟から出てきたところを男女ペアの男性に見つかって焦った。
しかし彼も下層の部屋へ侵入したらしいのでおあいこ。

しかし、この池島も活性化がすすんでいるみたいで、以前行ったときよりも港のあたりの住人が増えていたような気がする。
10月29日、30日はお祭りがあるみたいで坑道の中をトロッコで走れるらしい。
島には5時間くらいいましたが、なかなか全部はまわりきれない。

今回の旅は有刺鉄線との戦いでした。
パーカーが刺さって抜けなくなり、焦ってわき腹に鉄線が刺さるということがあり、錆びた有刺鉄線は絶対に体に刺さらないようにすり抜けたり。
とにかく細くて良かったと感じた旅でした。

尚、腐った木の窓枠に乗ろうとしたら崩れかかったため、工場内は潜入しませんでした。
ちょっと冷や汗ものでした。